2019年4月15日月曜日

血液型毎で違う掛かりやすい病気

こんにちは、彩都(さいと)です。

昨日のこと、夕方に緊急呼び出し。

ちょうど鳴門でサッカーを見て、さて帰ろうかとしていたところだったので駆け付けました。

到着すると土居が既に対応してくれていました。

「日曜日なのに二人も来てくれて申し訳ない」
「こんな時間に来てもらって」
と、何度も何度も言ってくださるのですが
私たちは、そんな時だからこそ駆け付けます。


彩都が入るようになりご家族さんも負担が減った、安心していられると喜んでくれているようです。

それで利用者さんやご家族さんが安心してくださるのなら嬉しいことです。

しかし、私がサッカーを見に行っている帰りに緊急呼び出しがかかること、これで二件目。

サッカー観戦の後は携帯を肌身離さず持ち歩かねばなりません。


さて、面白い記事を見つけました。

血液型によって罹患しやすい病気、と言うものです。

占いや性格など血液型で判断する日本人としては興味津々。

研究が進められている段階なので断言はできませんが、それぞれの血液型が異なる抗体を持っていることが、病気の発症リスクと関わっているのではないかと考えられているようです。

以下のようになります。





血液型に関する世界の機関による研究は上記以外にも多数存在しますが、こうした研究結果を受け、血液型をどう考えるべきか?
血液型と病気の発症リスクの関係に注目していますが、日々の生活習慣のほうが、はるかに病気のリスクを左右することを忘れてはいけません。
血液型による発症リスクを過剰に恐れる必要はありませんが、医学的根拠のある数字として頭に入れておいた上で、日々の生活習慣を改めることが予防に繋がるので参考としておいてください。
彩都   看護師   岩嵜

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